繊細で、汚れている。

病気と生きていく。前を向くしかない。

男も女も同じに見える

今日は何もかも上手くいった。

明日はいよいよ、楽しみにしていたライブだ。

如何に時間を潰すかが勝負だ。

スタンディングはこれだから疲れる。

夕食は、昨日の残りをグラタンにして食べる。

困ったらグラタン。

今日は早く寝て、明日に備えなければ。

彼との距離感が、よく分からない。

束縛されたくないが、していたい。友達が少ない自分は、友達に嫉妬してしまう。

恋人というのは、すごく薄い繋がりだと感じる。

学生時代の同性友達の方が、何倍も仲が良いのに、付き合わないのだ。

不思議だ。

私は、男も女も同じに見えるので、彼の言うことが不思議でたまらない。

分かるのだが、同じ気持ちにはなれないのだ。

でも、好きという気持ちだけは、同じだと感じる。