繊細で、汚れている。

病気と生きていく。前を向くしかない。

失うのが怖いから

彼のことが、本当に分からなくなる。

自分の気持ちと、好きという気持ちと天秤にかけている。

寂しい気持ちは、いつでもあるし。

失うのが怖いから、仕方なく彼と居るんだと言われたらそうなのだ。

本当はひとりが向いているんだと。

人といることはめんどくさい。

些細なことで泣いてしまうのは、情けないし恥ずかしい。

切れそうな糸があって、なんとか繋がっているかんじ、不安で沢山だ。

明日から仕事だ、頑張ろう。