下っ端で良かった
昨日の夜中、2番目の彼が仕事で近くに来ていると言うので、半分冗談で寝に来てよと言ったら、本当に来た。
ほとんど寝ぼけていて、あまり覚えていない。
夢だったのかなとも思ったが、本当のようだった。
私は急に訪ねてくる人とか、シチュエーションが好きなので嬉しかった。
毎回急だと嫌かもしれないが、たまにだとサプライズっぽくていい。
今日は、昨日に続いて仕事が上手くいかなかった。
まあ、予想通りといった感じだ。
どうしようもないので、明日上司に言って何とかしてもらおう。
考えることも全部放棄して、丸投げするスタイルだ。下っ端で良かった。